T500は、シーケンシャルリードで7400MB/秒、シーケンシャルライトで7000MB/秒の速度を誇ります。ランダムスループットに関しては、T500はリードで1180K IOPS(1秒あたりの入出力操作回数)、ライトで1440K IOPSを実現します。これらの高いランダム速度は、2GB LPDDR4-4266 DRAMキャッシュを搭載したPhison PS5025-E25コントローラによるものです。そのため、ドライブはキャッシュなどの目的でシステムメモリにアクセスする必要がありません。- neowin.net
ソース: ネウイン